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帯広で新築戸建てを建てた人がアドバイス!後編 -住宅ローンが決まったら、契約交わして着工!そして、いよいよマイホームの完成です-

帯広で新築戸建てを建てるのには、お金も時間もかかりますし、失敗したからと、作り直せるものでもありません。建ててから後悔しない為にも、新築を建てる時に気を付けた方がいい事や確認しておいた方がいい事っていろいろありますよね。そこで、実際に帯広で理想の注文住宅を新築した私が建てる人にアドバイスをさせてください。帯広で新築住宅を建てる際の一助になれば幸いです。個人の見解です。今回は、「着工前」「建築中」「完成・引渡し」編をお送りします。

契約から引き渡しまでの大まかな流れ

契約・住宅ローン本申請

ローンがほぼ決定したら、ハウスメーカーとの正式な契約に進みます。着工前には地鎮祭を行うこともありますが、実施は任意です。

建築工事の開始

近隣への挨拶回りを済ませた後、着工に移ります。建物の基礎作りから始まり、構造の確立に向けて進められます。

完成・引き渡し

完成後は内覧と完了検査を行い、最終的な不備を確認します。問題がなければ、登記手続きを経て引き渡しが行われます。

着工!地盤調査・地盤改良や基礎工事だけど、家主は家のデザインで四苦八苦

地盤調査と改良

地盤調査により、土地の安定性が確認され、必要に応じて地盤改良が行われます。

基礎工事の重要性

基礎工事は家の安定を左右します。専門機関による配筋検査を含む厳格なチェックが行われ、建物の品質を確保します。

ライフスタイルに合わせた家づくり

効率的な動線の構築

日常生活の動線を考慮した家づくりが重要です。朝の準備から帰宅後の動線まで、効率的でストレスフリーな設計を心がけましょう。

大事なことは、もらった室内デザインを頭でイメージして、実際に自分のライフスタイルと照らし合わせることです。以下私が考えた方法を列挙します。

  1. 配線が目に入らない生活
  2. リモコンがテーブルの上に置かれない生活
  3. 画鋲を刺さない生活
  4. 起きて家を出るまでの動線
  5. 帰宅後の動線
  6. テレビとパソコンの位置
  7. 自然光がいっぱい入る生活
  8. 奥様が最高の料理を作れる環境
  9. 子どもが家を出るまで楽しめる環境
  10. 夫婦2人になったときの生活

以上が主な我が家で考えたライフスタイルにあわせて注視した内容です。

配線が目に入らないためには、コンセントの数や位置を家具・家電に合わせて設置を考えました。また、リモコンがテーブルに置かれないために、ソファ横の壁をくり抜いてリモコン置きを設置しました。画鋲が刺されないために、学校・自治体・町内会・光熱系から届く紙が見やすく、また、日常生活では見えにくい場所に磁石ボードを壁裏に入れる。その他、起きてから家を出るまで、そして、帰宅後の効率的な行動を考えた、間取りやファミリクローゼットの設置などなど、家族がどう動いているかを観察して、効率的に動け、そして、デザイン性に優れた内装を考え抜きました。

例えば、ゲームの配線が見えるのが嫌なので、邪魔にならない場所に飾り柱をつけて、柱の裏側にゲーム置きやコンセントを設置することで、ソファからの視界にはテレビしかありません。

また、玄関のたたきからは、リビングに直接入るドアとは別に、シューズクロークを設置し、家族はクロークから洗面とランドリー室に入り、その先にファミリークローゼットを設けました。それにより、帰宅後は手洗い、部屋着に着替えてリビングに入ることができます。朝は逆ですね。2階寝室のクローゼットは季節外れの衣類や日頃使用しない物を置いておき、衣替えの季節に入れ替えを行います。

上棟・上棟式の工事頃には、壁紙やカーテンなどを決めます

上棟とは、柱や梁、桁を組み上げ、建物の一番高い棟木の取り付けまでの工事です。上棟式の際は、仕出し屋さんでお弁当と飲み物を振舞いました。そして、屋根や壁など建物の主要部分を仕上げていきます。

この頃には、定期的に我が家を見にいき、飲み物は任意で持っていきます。同時に、内装デザインの大詰めです。壁紙選びは本当に難しいです。以下注意点をまとめます。

  1. 内装の色使いはコンセプトを固めてから考える
  2. 3色以上は使わない
  3. カーテンは開け閉め作業をどうしたいかで選ぶ
壁紙やカーテン選びには特に注意が必要です。コンセプトを固めて、色使いや素材を選ぶことが大切です。

雑誌編集を仕事でしてきたので、雑誌のページを作る感覚で決めていきました。まずは視界に入る中では、3色以上を使わないことが大事です。部屋の印象はカラーコーディネート・色の組み合わせで大きく変わります。

と言っても難しいですよね。そこで、北欧・和・ナチュラル・カリフォルニア・シック・モダンといった、みなさんが理想とする住宅を検索して、それを真似ることがはじめましょう。インターネットやモデルルームを見て、「この部屋が素敵」と思ったら、まずは完全コピーを目指しましょう。アレンジは完全コピーをしてからです。これが素人でもカラーコーディネートをうまく生かせるコツです。

設備取付け工事と使い勝手検討会・内部仕上げ工事、そして完成

水回り設備の選定

ショールームで選んだ設備の取り付けが行われます。機能性とデザイン性を兼ね備えた選択を。

内部仕上げ工事

実際の生活を想定し、使い勝手を最優先に考えた内装仕上げを行います。ディテールにこだわることで、快適な住空間を実現します。ちなみに、キッチンについては、すべて奥様の要望通りにしました。ここがもっとも重要です。

実際に新築の内装の決め方で失敗した例を紹介します。


  1. コンセントが足りなかった
  2. 出入口が狭くて家具が入らなかった
  3. 生活導線が確保できていなかった
  4. 色がイメージと違った
同じ失敗をしないように、実際の失敗例から学びましょう。

最後に、家づくりは、本当にハウスメーカーとの打ち合わせの数が多くて疲れます。でも、これだけは言っておきます。会社員であれば、ビッグプロジェクトを任されたと思って、細部にまでこだわり、「これでいっか」はやめましょう。後悔するのはあなたです。人生で後悔ほど、長く嫌な思いをすることはありません。辛くて、大変でも、全力で取り組むことをお勧めします。

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