6月に入り

ハウスプラニング課の作田です。
前回、前々回と初登場の
自己紹介が続いており
それに倣いますが
正直に申しますとわたくし
初登場ではございません。。。

ま、冒頭より話がややこしくなるので割愛。

1973年12月28日生まれの47歳
宮川さんと吉田課長よりも9歳も年上
地元は帯広ですが
41歳まで札幌にて設計に従事。
帰帯後も住宅や
木造施設など担当してきました。

本と読書が好きで多視点な中立を好みます。
モットーは低予算、低姿勢、低カロリー。

さて、本題。
6月に入り世間は自粛解除となりましたが
まだまだ外出禁止の
同調圧力がありますよね。
そんなときにおススメしたいのが、

近年ワンツーフィニッシュの二冊です。
向かうところ3年
こんな良本なかなか出てこないと思います。

私が仮に角川春樹事務所の
映画企画マン(例えが古いけど)だったら
楽園”のほうはミニシアター系で
暗幕”はシネコン系として
プロデュースを進言します。
これが作品ディテールのヒントです。
述べて語らず。
手に取ってみて下さい。